店長のパソコンの歴史~その2(不定期連載)
こんにちわ、店長です。
今日は、1ヶ月以上間が空いてしまいましたが
以前「店長のパソコンの歴史~その1」と
書いたBlogの続きを書いていきます~
・自作 DOS/Vマシン Celeron300A(5台目)
バイト先の大先輩から
「クロックアップすると450Mhzで動くよ」と教えられ
クロックアップの意味も理解せずに購入w
当時はPentiumⅡというCPUが最高速だったのですが
お値段が高く(確か10万近くした気が)
格安で買える、このCPUをクロックアップすることが
当時は流行していました。
クロックアップの面白さを知ったのは
このPCが初ですね^^
たしかこの当時はDiabloというゲームが熱かった記憶があります。
・自作 DOS/Vマシン AMD K6-2 400Mhz(6台目)
当時「Quake」というFPSゲームをやるためにパワーアップ
Voodoo2というビデオカードも同時購入。
今見ると陳腐な画像だけど、当時はスゲーーーーーーーーと
びっくりする綺麗なゲーム画面でした。
マシンの性能で対戦勝率が上がる!
というのを実感したのはこれが初めてでした。
・NEC PC9821 V200(7台目)
なぜこれを買ったのか全く記憶に無いんですが
多分アキバで投げ売りされてたのを
ついカッとなってお持ち帰りしたような・・・・
同時はPC-98なんてほとんど使ってなかったのに、なんで買ったんだろうか・・・
ちなみにこの98は未だ自宅に保管されていたものを
撮影しました^^
プチプチに包まれて置かれていたので、比較的綺麗です。
購入二回目の、ノートPC。
アキバの修理会社にいる時に、営業さん経由で購入。
確かこちらも激安だった記憶があります。
(確か新品で2~3万だったかと・・・)
PentiumⅢ500Mhzと、なかなかの高性能で
Dliablo2もサクサク動くすぐれものでした^^
長らく使用していましたが、二年ほど前に故障し天に召されました。
結構書いたのにまだ8台目か・・・・
もう少し続きます^^
次の掲載はいつになるか・・・さっぱりわかりませんw