最近マニアックな写真集にハマってます

店長です。

最近は自宅にプラモ部屋構築へ向けて準備をしております。
と言っても、まだ専用の部屋を用意できる身分では無いので
自室の隅にひっそりと準備を開始しています。

とりあえず定休日には、コンプレッサーとエアブラシの動作確認
塗装用排気ブースの点検と清掃、道具＆塗料を押入れの奥から出してみました。
徐々にではありますが、準備を進めていくことにします(´・ω・`)

さて、今日は最近ハマっているマニアックな写真集について
ちょいと語らせて頂きます。
マニアックとは言っても変なものではなく
広島の昔の写真集を見ることに、はまっていたりしますｗ

図書館へ行くと、かなりたくさんの広島写真集がありますが
大半は「原爆＆戦争」のものばかり・・・・
正直、そのへんの写真はどうでもいいっす・・・
というわけで、こんな写真集を借りました。

写真で見る広島あのころ (1977年)

百二十八枚の広島

面白かったのは「百二十八枚の広島」
この写真集は戦後の写真が主で、平和記念公園を作っている途中の写真や
道路が土の時代の広島駅とか、住んでいるとかなりおもろい写真が満載です。

なんでこんな本に手を出したかというと
自分が住んでる場所・・・昔は海だった所なのかな？
と思った事がきっかけですｗ

ちなみに自分が住んでる吉島地区は・・・・北斗の拳のような荒野でした(^_^;)
吉島空港とかあったし、そりゃー刑務所作られるわけだね・・・と納得。