子供時代の通学路・・・今思うと結構すごかった
今朝のことですが、自宅から川一つ挟んだ場所の
アイスピックで刺しまくって逃走って((((;゚Д゚))))
・・・怖すぎっすね(´・ω・`)
こんにちわ、店長です。
19人殺しが起こったりと、物騒な事件が続きますね~~
数年前に広島刑務所で脱走事件があった時も緊張感が有りましたが
早く犯人が捕まれが良いですな・・・・・
さて今日は、店長の昔話を一つ書いてみます。
店長の子供時代(小学生)の話ですが
通学中に「抱きつきおじさん」と呼ばれている
へんなおっさんががいました。
抱きつきおじさんというのは、その名の通り
子供を見ると、ところかまわず抱きついてくる変なおじさんでしたw
今だったら即、ニュースになるところですがそこは昭和の時代・・・
問題にもならず、放置プレイされてる状況でした。
当時はそのおっさんがいると、子供の自分らは
おっさんをからかって逃げて、捕まったら負け
・・・という感じに遊んでいました。
(子供時代なので、許してくださいm(_ _)m)
ちなみにそのおじさん・・・なぜ逮捕されんかというと
通学路にある知的障害者施設に通ってるからなのです。
頭にヘッドギアをつけてる人や、奇声を上げながら歩く人
抱きつく人、「あ~~~う~~~あ~~~」と叫びながら歩く人
いろいろな人がいました^^;
子供の頃は大して気にしてませんでしたが
考えると・・通学路にそんな施設があってええんかい?・・・と思いますわ。
今も通学路同じなのかな・・・・?