オッサンとじいさんの境目
朝っぱらの銭湯でさっぱりして着替えをしている時のこと・・・
じいさん3人が大きな声で盛り上がっていました。
声が大きいのですべての会話が聞こえてしまい
どうやら「何歳からがおじいさんか!?」
って事で盛り上がっていました。
「70歳過ぎたらじいさんだ」
「終戦の時に生れてればじいさんだ」
「自転車に乗れなくなったらじいさんだ!」
なんつーかどうでもいいことで盛り上がっててかなりの迷惑w
とりあえずスルーしつつ髪を乾かして
服を着て、靴下を履いていると・・・いきなり自分のほうを見たじいさんの一人が
「靴下を立ったまま履けなかったらじいさんだ!」
とか言い出しやがりました。
なんつーか発想のぶっ飛びすぎにこっちも思わず吹き出しました(・∀・)
「わしはまだ若いからできるぞ!!」
と言い出したじいさんがまず尻もちをつき
もう一人のじいさんも履こうとするが結局壁にもたれかかり
言い出したじいさんも結局出来ず(´Д`)
つーか・・・・髪の毛が真っ白で戦争をリアルタイムで知ってる歳ならば
問答無用でじいさんだよw
と突っ込みたかった(´・ω・`)